- 年齢:20代後半 職業:ホステス
- 交際されていた方を3年前に交通事故で亡くされたCさん。とてつもない喪失感に襲われ、それ以来恋に臆病になってしまい、交際に発展しそうな付き合いもあるものの、どこかで一線を引いてしまうそう。仕事への影響はないけれども次の恋に目を向けたいと決心され、当カウンセリングルームにお立ち寄りいただきました。

壮絶な過去を背負いながらも、見た目はそれが分からないほど華やか。話しぶりも明るく、とても元気そうに見えました。雑談から始まりだんだんと昔の彼の話になっていくと……、そこには涙を流され、ひどく小さくなったように見えるCさんの姿がありました。私が「違う話にしましょうか」というと、Cさんは「いいえ、このまま話を続けさせてください」とぽつり。話を続けるにつれご自身のなかで何かが振り払われたのか、涙の量も少なくなっていきました。カウンセリング後、Cさんから「もう彼とは付き合いきった気がします。ありがとうございます。もうそろそろ、次の恋を探せそうです」とのお言葉をいただきました。























